マスクでメガネがくもる。
何かいい解消法はある?

メガネがくもるイメージ

マスクをしていると、メガネがくもってしまうという悩み。メガネをかける方ならどなたも経験がありますよね。メガネがくもると仕事や勉強になかなか集中できず困ってしまいます。
見た目もちょっと恥ずかしいですし…。
マスクをした状態でメガネがくもるのは、息に含まれる水蒸気がマスクと顔の間のスキマからモレてしまうことが原因。雨の日や寒い日など息と外気の温度差が大きいと、マスクからモレた水蒸気が冷えて結露となってレンズに付着してしまうわけです。メガネのくもりを防ぐためには、マスクと顔の間のスキマをできるだけ少なくすることが大切といえます。

 

くもりが気になる方は「ノーズクッション」を。
快適ガードプロイメージ

メガネがくもってしまうからと、マスクをずらして鼻を出したり、アゴを出したりするのでは、マスクを装着する効果が薄れてしまいますので、くもりを防止する機能のあるマスクを選ぶことをおすすめします。
白元アースのプリーツタイプのマスクには、マスクの上部に「ノーズフィッター」という、形状を自由に変えられるワイヤーを内蔵しています。このワイヤーを鼻のつけ根に合わせてフィットさせれば、ある程度はメガネのくもりを防ぐことができます。
さらにメガネのくもりをスッキリ解消したいという方のために、「ノーズクッション」付きのマスクをご用意しています。鼻が当たる部分に柔らかなノーズクッションを付け、鼻からほほ骨にかけてフィットさせることで、マスクと顔のスキマから呼気がモレるのを防ぎ、メガネのくもりを大幅にカットすることができます。くもりの度合いや装着感を一般的なマスクと比べてみると、違いを実感いただけることでしょう。

 

 

メガネのくもりをカット

快適ガードプロ

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